自分を出して人とぶつかるということ

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私は生まれつき極端に人との摩擦を避ける性格です。

 

でも癇癪もちで、嫌なことはずるずる後まで引きずります。

 

内弁慶で外では言いたいことも言えない性格でしたが、子どものころは親に従順で、大人しくて育てやすかったと母に聞きました。

 

ずっと我慢するタイプなので、以前祈祷をする占い師に占ってもらったところ、「あなたよく今まで犯罪を犯さないで生きてきたね。」と褒められました?滝汗

 

そんな内気な自分が嫌で、子どもを産んだとき、子どもに恥ずかしくないように堂々と生きている姿を見せたいと思い、外でも言いたいことを言おうと決め、できる範囲で実行してきました。

 

別にそれまでも頑張って生きてきたつもりですが、なぜかその時は外向的な性格にならなければいけないと思いました。

 

それ以来、例えば単なるコンビニのレジでも、職場でも、できるだけ堂々と振舞うようにし、分からないことがあれば聞きにくいことでも聞き、自分を出してきたつもりでした。

 

家では言いたいことを言えているつもりでも、母などに言えないこともあったので、できるだけ言うようにしてきました。

 

でも今日歩いて子どもを学校に送りに行ったときのこと。

 

内履きを忘れたことに気づいたので、慌てて私だけ家に帰って内履きをとって車で子どもの後を追いました。

 

その途中で車道にぶらぶらはみ出して歩いている男(子どもを送っている父親)を見つけ、急いでいたので、どけーと思いながらスピードは緩めず通り過ぎ去ろうとしました。

 

するとその父親が私の車を止めるようにジェスチャーし、私は車を止め窓を開けると、「ここは朝の間は車両通行禁止だから入ってきたら駄目だぞ」と強い口調で言いました。

 

私の勝手ですが、歩行専用になってるからと言って車道に出てぶらぶら歩いている姿に無性に腹が立ちました。

 

相手は私がスピードを緩めず追い越そうとしたのが気にくわなかったのだと思います。

 

私の後にも車は付いてきていましたし、対向車両もいたので、他にもいるじゃないかとムッとしたのですが、私はいい返さずその場を去りました。

 

そんなできごとがあった後、家で心を落ち着かせようとじっとベッドで座っていたのですが、私はやはり人と表面上摩擦を犯したくない性格なんだなと再認識しました。

 

今回は確かに標識を確認しなかった私が悪いんですが、こちらの勝手な言い分として、急いでいるし、他の車もしているということを主張すると、なお話がこじれてしまうと思いましたし、同じ小学校なので、また顔を合わせると面倒です。

 

本当は癇癪もちである私は、こういうことがあるとムラムラし、不快感を後に引きずってしまいます。

 

私の価値観も変わっていますが、言われたら言い返すことができるのが憧れで、どんな場合でも自分の正しさを主張できる人になりたいと思っていました。

 

別のところで感情を抑圧しすぎた結果の思考回路だと思います。

 

でも今回はあまり後を引かず、まぁいいかと思えました。

 

実際自分が悪いんですし、できるだけ自分を発散してきたおかげか、自分の粘着質な部分のわだかまりが少しずつなくなってきていると思いました。

 

そして今に至り、もちろん今回は私が悪いんですが、自分の言いたいことをある程度抑えることは、やはり自分にとって心地いいし、自分の処世術なのだと感じました。

 

例えば息子は逆に言いたいことをずばっと言う性格なのですが、そうなると相手からも強い反撃が来ます。

 

私はそれに耐えることはできません。

 

今日起こった出来事は嫌でしたが、本当の私の一部を垣間見ることができて、少しだけ良かった?と思いました。

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