母に依存しない

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私の母は、私から見れば頭の切れる人で、昔から母の言うことを聞けば大丈夫と思っていました。

 

私の行動によく口を挟むので、そう躾けられた感じもあります。

 

幼少期は、天気予報で傘を持っていくかどうかの判断や、

店で買う洋服も自分の着たいものよりも母がいいと言ったものを買いました。

 

結婚したらアパートに住みたかったのに、

母に押し切られてもとの実家に住んだり、

夫の「好きなことを優先する」という態度を批判してまで、

母の言うことを優先してきました。

 

それが嫌だと思いながら、そっちの方が得だと言われたら、

そうかなと思い、夫よりも母の言うことを聞いてきました。

 

お陰でと言いますか、私は小さいころから自分の意見があまりない人間に育ちました。

 

自分の感情が分からない。

 

何が心地よいか分からない感じです。

 

でも心の奥底では、それが嫌で、

自分の意見をきちんと持ちたい、

人に左右されたくないという衝動がありました。

 

子どもを産んだことをきっかけに、

私は自分の意思をしっかり持たなければならないと思い、

自分の感情を意識することをしはじめました。

 

自立したいとう前向きな考えはもちろん尊重しましたが、

不安で母に頼りたい、意見を聞きたいという弱い気持ちも受け入れ、

そう行動しました。

 

すぐに不安になるので、ただ前を向いて母を振り切って進むと、

落ち込んでリバウンドしてしまうと思い、自分の不安な気持ちも受け入れました。

 

そして本当に少しずつですが、自分の考えを尊重し、自分の判断を信頼することができるようになりました。

 

最初は小さな決断を自分の判断で行なって、それが失敗でも結果を味わって感じてみる。

 

少しずつ自分の考えを許せるように訓練していきました。

 

今でも大きな決断は周囲の意見を聞きますが、

自分の意思がある上でのことなので、

自分の感情ををないがしろにした感じはしません。

 

不安な時は立ち止まります。

 

この問題は母に相談したら最適だと思える場合は相談します。

 

夫はあまり口数が多くありませんし。

 

母に依存せずに少しずつ決断ができるようになっている感じです。

 

このペースでゆっくり自分を理想の自分に変えていければと思います。

 

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