人付き合いがやっかいだと改めて自覚しました

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私はずっと今まで、小さい頃に教えられてきたように、人と仲良くすべきであり、人とは優しいものであり、人との付き合いは大切にすべきだという概念を持って生きていました。

 

正直、人間は苦手ですが、そんな自分はいけない、本当は人間のことを好きになれるはずだと思ってきました。

 

 

でも、全然好きになれない。

 

好きになれる人はママ友で奇跡的に一人いましたが、それ以外は誰とも付き合わなくても生きていけると思います。

 

 

それでもあまり寂しいとも思わない。

 

寂しいと思う時はあるけど、それは日常生活を送るうえで、例えば仕事とか家事とか、何でもたくさんこなさなくてはいけない時に、分からないことがあったり心細かったりした時に、人が恋しくはなります。

 

でも今まで、助けあいとか、励ましあったりして物事を達成したいとか、そんな気持ちは湧いてきませんでした。

 

本当は、そんな気持ちをもって生きていくことが幸せなんでしょう。

 

そんな幸せが分からない私は、人間としておかしいのかもしれない。

 

でも、やっぱり実感としては分からない。

 

テレビを見ても、ドラマを見ても、人間同士の感動のシーンは本当に他人事です。

 

人が笑いあっている映像を見て、客観的に楽しそうだなぁとは思うのですが、そんな経験をしたことは今まであまりありませんでした。

 

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そして今日、改めて、人間というものは「やっかい」なものだと実感しました。

 

特に何か出来事があったわけではないのですが、今まで人を否定してきた自分を否定してきたことを、止めることができた瞬間でもありました。

 

人は怖い。

 

人は強い。

 

私にとっては。

 

とても同じ土俵では生きていけない。

 

改めてそれを強く実感しました。

 

例えば、嫌なことをされた時でも、私は何もやりかえせません。

 

他の子どもを観察するとよく分かるのですが、嫌なことをされるとすぐ言い返したり、手を出したり、大人にチクったり、ちゃんとそれに対して、対処することができます。

 

でも、私はできない。

 

嫌味かどうかも、すぐには分からない。

 

その方向に頭が回転しない。

 

そんな私が社会で生きていこうとしても、自分が気にしないからと言って、相手に同じことをしてしまうと、相手の反感を買い、攻撃されます。

 

そんなことが生きている間ずっと続いたので、私は統合失調症になったのだと思います。

(発症は出産でしたが、その前から兆候はありました)

 

そしてその陰には発達障害があり、人の気持ちに鈍感だという事実があるのだと思いました。

 

極端に言えば、人に興味がないのでしょう。

 

自分の関心のあることにしか興味がわかない。

 

私の場合は、それは一人でこつこつと勉強したり、絵をかいたり、PCを触ったりすることなので、無機質なものに興味があるのだと思います。

 

動いているもの、意思をもっているものにはあまり興味がない。

 

これが自閉症(発達障害)の証拠なのかもしれませんが・・・。

 

とにかく、今日、なぜか私は一生「人」を好きにならないと思いました。

 

そして、それが私の人生だと思いました。

 

そんな人生でもいいんだと自分を許せました。

 

私にとって、人はやっかいなもの、手に負えないもの、難しいものだという思いを定着させることができました。

 

これからはもっと警戒心をもって、人と接しようと思います。

 

発達障害の人間にとって、心を開くということは、相手に対する悪い心も開いてしまうということなので、気を付けなければなりません。

 

だれでも、どんな相手にも悪い印象、悪い心はあると思います。

 

でも、それを隠して生きています。

(陰ではいろいろ言いますが)

 

私は、もっと人と壁を作って生きてかなくてはならない。

 

壁を作ったうえで、仲良くすることで人付き合いは成り立つのだろうけど、私はそんな器用なことはできない。

 

近づくか避けるかだけなのだから、ケガしたくなければ、近寄ってはいけない。

 

そう思います。

 

人は怖いもの。

 

そんな気持ちを忘れずに、人と接していこうと思います。

 

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