どんな気持ちでも大丈夫。悪い心なんかない

こんにちは、はなかです。

統合失調症でおそらく発達障がいもある専業主婦ですが、つつがなく日々をおくっております。

 

小さい頃、母親に怒られたとき、「あんたは悪い子ね」とよく言われました。

「悪い子だから、家にいてはダメ。施設に預ける」とも。

それが根底にあって、大きくなってからも何かトラブルがあると、「私が悪い人間だから、私がいけないんだ」と自分を責めてばかりいて、冷静に物事をみることができませんでした。

いかに母親から言われたことが、脳内に刷り込まれていたのかを実感しています。

でも、本当は悪い感情なんてないんです。

どんな気持ちも感情も、みんな素直で自然なものです。

最近では全ての感情を認めることで、「私は悪い人間だ」と思うことが少なくなり、自分自身を認めることができるようになりました。

今日はそのことについて書いてみたいと思います。

 

喜怒哀楽のすべてが大事

物心がついたときから、「怒り」の感情はいけないことだと思っていた私。

多分、日本人のほとんどはそう思っていると思います。

みんなで仲良く、波風を立てずに上手くやるのが日本流コミュニケーションです。

何かで読んだことがあるのですが、「喜怒哀楽」という言葉は、右にいくに従って高尚な感情だと聞いたことがあります。

確かに赤ちゃんは「喜び」や「怒り」はありますが、「哀しみ」や「楽しみ」はないですよね。

また「喜び」「哀しみ」「楽しみ」は世間で受け入れられやすい感情ですが、「怒り」はどちらかというと嫌われ者です。

「怒った」本人も、周囲の人も気持ちのいいものではないですよね。

でも「怒り」の感情は大切だと思います。

どの動物にも「怒り」の感情があり、それは自分の命を守るための重要な要素です。

生物の根源的な感情なのに、人間社会では受け入れられがたい「怒り」。

この感情を認めていくことで、全ての感情を認める土台が作れると思います。

 

負の感情を認めることは、自分を認めること

「怒り」を排除せず、意識的に認めていくことが大切だと書きました。

でも「怒り」ってやっかいですよね。

抱えているとムカムカするし、周囲に被害を及ぼすこともある。

人から嫌われる原因にもなります。

だからといって、「怒り」を押し込めてしまってはいけません。

人に好かれるためよりも、自身を好きになるために、「怒り」の感情も認めていきましょう。

「怒り」は大きくならないうちに、こまめに出すことが必要です。

まずは

  • 笑いたくないときには笑わない(不機嫌な顔でムスッとする)
  • 八方美人にならない
  • 利害関係のない人(店員など)には不快に感じたら直接「怒り」を伝える

程度のことで、かなり毎日が楽になります。

「怒り」を感じるだけでなく、それを表現することで、「怒り」を感じることに罪悪感がなくなり、どんな自分でも大丈夫と思うことができます。

 

どんな気持ちでも大丈夫。悪い心なんかないまとめ

負の感情であっても、感じることは自由です。

心の中は神様にも支配される筋合いはありません。

感情は表現しないとどんどん心にたまっていき、人生の無力感へとつながってしまいます。

大きくならないうちに、負の感情を表現しましょう。

「怒り」や「哀しみ」を感じたら、その気持ちをそのまま言葉にして相手に伝えましょう。

オブラードに包む必要はなく、ストレートに言えばいいんです。

  • 「~と言われたことが嫌だった」
  • 「どうしてそんなこと言うんですか?」
  • 「私はすごく傷つきましたよ」

と単純に気持ちを言葉にします。

負の感情が小さいうちから出していけば、トラブルになることは少ないと思います。

それでトラブルになるようなら、また違う居場所を探せばいい。

素直に感情を表現することによって、特別なぜいたくをしなくても、人生をイキイキと過ごすことができますよ。

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