HSPの飼い犬と発達障害の私の共通点

こんにちは、はなかです。

以前、発達障害はHSPがひどくなったもの?という記事で、発達障害とHSPの共通点や相違点を書きました。

一言でいうと発達障害の特徴は「対人関係やコミュニケーションに弱さがある」で、HSPの特徴は「心の境界線が薄く、疲れやすく、人の影響を受けやすい」です。

私が自分が発達障害だと思うのも、コミュニケーションが苦手で人間関係がほとんど上手くいかないからです。

発達障害はHSPがひどくなったもの?では、グラフを例に「発達障害とHSPは陸続きであり、発達障害の対人関係やコミュニケーションの弱さは、HSPの敏感さを更に協調したものだ」と書きました。

HSPの方はこれに反対かもしれませんが…。(「なんで障害者と同じくくりなの!」という気持ちで)

このグラフでは定型発達(普通の人)と発達障害も陸続きなので、それならHSPも同じじゃないかと思ったんですよね。

お気を悪くしてしまったらごめんなさい。

 

もしかしたら今日の話題もHSPの人を怒らせてしまうかも…と思っています。

なぜなら私の飼っているポメラニアン(犬)をHSPの例として出しているからです。

HSPは人間だけでなく、動物にも一定の割合でいるそうです。

このポメラニアンとはペットショップで出会いました。

ショップではじめて私にだっこされたのに「ご主人様(になるだろう私)にだっこされて緊張する」という態度が印象的だったので飼うことに決めました。

家に連れて帰って時間がたつごとに、犬の本領発揮!と言わんばかりに暴れん坊な面も見せましたが、もともとの性格はとても敏感なので犬のHSPなんだろうと思います。

今日は犬を通して見たHSPの特徴と、発達障害との共通点を書いてみたいと思います。

 

HSPと発達障害の共通点:敏感さ

HSPの敏感さ

ポメラニアン(以下ポメとします)をペットショップから買ったのは生後3か月で、まだ子犬でした。

ショップから連れて帰ってきて1~2か月はほとんど吠えない犬でしたが、生後9か月目の今では窓から知らない人の影を見かけただけでワンワンと狂ったように吠えます。

狂ったようにというのは言い過ぎではなく、寝ている時間にちょっとの物音が聞こえただけでも起きて吠えますし、郵便屋さんなど知らない人が来たときは吠えながら立ち向かっていきます。

当然郵便屋さんからは嫌な顔をされます 笑

吠えないのは、私たち同居の家族と私の実家の家族ぐらいですかね。

ポメラニアンは「ベルドッグ」と言ってドアベルのようによく吠える犬と言われていますが、うちのポメは吠えすぎです。

私が学生時代に実家で飼っていたのもポメラニアンだったのですが、そのポメはここまで吠えませんでした。

今のポメはかなり敏感な方だと思います。

 

発達障害の敏感さ

発達障害の私にも敏感さはあります。

今思い出せば、保育園時代は先生が「入っておいで」と許可するまで園に入れませんでしたね。

小~中学生時代もいじめを受けても誰にも相談できなかったし。

HSPと発達障害の違いは、自分の置かれている状況を自分で改善できないという点です。

ポメは吠えるということで敏感さを出せましたが、私はただ我慢するだけだった。

発達障害の息子は小学1年生のとき普通級にいましたが、おちつかなくて席を立ったり友だちに暴力をふるったりしていました。

発達障害はただ自分を抑えて我慢するか、自分をもてあまして人に迷惑をかけるかのどちらかで、人か自分を傷つけるレベルにいってしまうんですよね。

自分を客観的にみることが苦手なんだと思います。

 

HSPと発達障害の共通点:従順さ

HSPの従順さ

今のポメは私を一番の飼い主と思ってくれているんですよね。

エサをもらうのも私にねだるし、ケージから出してとねだるのも私にだけだし、散歩も私と行きたがります。

昔飼っていたポメは私の母を一番の飼い主としていましたが、エサは誰からもほしがっていたし、散歩はとにかく外に連れて行ってもらえればいいという感じでした。

(トイレの管理ができていたので、ケージを使っていなかったから、出してとねだることはなかった)

今のポメはちょっと依存度が強すぎて、ケージの外にいたらケージ内のトイレに自分で入ることができず、私にアイコンタクトして中に入れてもらわないとオシッコできないというダメダメな面もあります。

でもそこもかわいいんですけどね。

 

発達障害の従順さ

発達障害は一度心を許したら全て自分を晒してしまうという特徴があります。

私の場合は最近まで母に精神的に依存していました。

発達障害はHSPがひどくなったもの?でも書きましたが、ひな鳥が初めてみたものを親だと思い込むように、私も大人になってもなんでも母に相談して、母がいい顔をしないと決断できない性格でした。

夫にも気を許していましたが、長い付き合いだからか夫よりも母の意見を優先していました。

今では少し母への依存度も減りましたが、外に人間関係に弱いのは相変わらずだし、まだ夫の両親には緊張して話ができない状態です。

ある人への従順さは他の人へのよそよそしさにつながるのかもしれません。

 

HSPと発達障害の共通点:負けず嫌い

HSPの負けず嫌い

負けず嫌いをHSPの特徴として挙げてもいいのか迷いましたが、私の入っているHSPのサークルで、HSPの特徴にがんこさかんしゃくもちを挙げている人がいたので、書くことにしました。

精神疾患の人には多かれ少なかれ易怒性(怒りっぽさ)があります。

おそらくHSPの人も敏感さ故に、完全な定型発達よりも怒りっぽいところはあると思います。

怒りっぽいと言ったら語弊があるかもしれないですね。

つまり、人と自分は同じレベルである、そうあらねばならないと自分に強いることが自分を追い詰めるのだと思います。

真面目さ故の負けず嫌いというか。

 

話はずれましたが、うちのポメにもあるんですよね、人と同じでありたいという欲求が。

  • 人と同じ目線になりたいのでいつもジャンプしている
  • 私と一緒にトイレをしたいので、トイレのドアの前で一緒にオシッコする
  • 人と一緒なものを食べたいので、ドレッシングがかかっていないレタスも食べる
  • 散歩のとき、リードをつけるのを嫌がる。「なぜ人は繋がれていないのに自分だけが」という顔をする

けっこうな負けず嫌いですよ。

人と同じでありたい、もしくは自分も人だと思っているのかもしれませんね。

 

発達障害の負けず嫌い

私の息子も発達障害ですが、すごく負けず嫌いですね。

例えば私と同じことができないとしょげるんです。

料理がつくれない、車の運転ができないとか。

力の差が歴然としているのに理想に追いつこうとするんですよね。

 

もちろん私にも同じ傾向はあります。

ブログで大した結果も出していないのにアフィリエイトに挑戦したいとか(笑

アフィリエイトとは完全にお客様目線で商品をアピールするサイトを作ることで、主観的な意見が主の私にはかなり難しい作業なんですよね。

それでも稼ぎやすいアフィリエイトに挑戦しようという自分の無謀さに我ながら呆れています(苦笑

向上心があるのはいいことなんですけどね。

 

発達障害の私とHSPの飼い犬の共通点まとめ

発達障害とHSPの共通点を挙げてみました。

  • 敏感さ
  • 従順さ
  • 負けず嫌い

これは私の一考えで、たくさんの発達障害の人やHSPの人に会って判断したわけではありません。

最近家族に加わった犬の性格を観察して書いた独断と偏見の記事なので、気軽に読んでいただければと思います。

 

さまざまな精神疾患には類似点がある気がするんですよね。

いろいろな名前がついているけど、結局は「敏感だから過度に自分を守る」。

これが精神疾患の正体ではないかと思っています。

でも自分を変えることはできないので、今の自分を認めながら個性を生かせる環境で生きていけたら幸せなんだと思います。

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