発達障害者は愛想がない?

「発達障害=愛想がない」

 

この言葉をそのまま聞いたわけではないですが、私の職場の同僚が、パートのおばちゃん(Fとします)の性格を称して言った言葉です。

 

私とFは、とても仲が悪く、そのことを同僚に相談していました。

 

Fは私が何を言っても嫌味で返してくるし、そのためこちらが顔を見たくない、話したくないというオーラを出しているのに近寄ってきて、さらに嫌味を言ってきます。

 

それを相談すると、同僚は「あの人は愛想がないんだよ」という言い方をしました。

 

私から見ると、Fは明らかに発達障害です。

 

怒りを抑えることができませんし、同世代のパートのおばちゃんとは話をできません。

 

離婚して子どもを引き取ったようですが、自分では育てず、全て母親(おばあちゃん)に育児を任せたと言いました。

 

夫のDVで離婚したと言っていましたが、DVをしたくなのが分かるほど、Fの言動には毎回カチンとくるものがあり、「こいつは人を怒らせる天才だな~」と感じていました。

 

その同僚もFの扱いには苦労したようですが、私から見ると表面上は上手くやっているように思えたので、その秘訣を聞いてみました。

 

「気にしないことが一番だよ」というありきたりな回答しか得られませんでしたが、同僚は人間観察が趣味ということで、Fの性格を一言で表したのが「愛想がない」という言葉でした。

 

確かに日本語はいろいろ言い回しはありますが、結局発達障害って、思ったことが顔に出てしまう、言ってしまうという部分が、一番他の人から嫌われる部分だと思うので、「それを隠すことができない=直接的な表現すぎる=愛想がない」という言い方は言い当て妙だなと思いました。

 

生まれつきだから仕方ないのかもしれませんが、自分のことにも当てはめて、自戒して生活していきたいと思いました。

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