【マイペース】発達障害の子どもと私が似ているところ【個性的】

私の子どもは発達障害という診断を受け、小学校の支援級にいます。

発達障害とは・・・

生まれつきの脳機能の発達のアンバランスさ・凸凹(でこぼこ)と、その人が過ごす環境や周囲の人とのかかわりのミスマッチから、社会生活に困難が発生する障害のこと

出典:りたりこ発達ナビ https://h-navi.jp/

一般的にはこのように言われますが、他にも定型発達(普通の人)とは違った個性があるように思います。

私は自称発達障害ですが、子どもの気持ちがわかるときがあります。

今回は私と子どもの共通点を書いてみたいと思います。

 

スポンサードリンク

親しい人に冷たい

子どもには一緒に登校している同級生の男の子がいるんですが、同じクラスにいたときはその子にまとわりついてべったりしていた反面、顔を叩いたりしていました。

今ではクラスが違うのでそういうことはありませんが、休み時間に遊んでくれないと言って、朝一緒に登校するのを嫌がることがよくあります。

可愛さ余って憎さ100倍といったところでしょうか。

その気持ちは私も分かります。

夫に甘えがあるので、ケンカするとすぐに「別れる!」と言ってしまいます。

嫌われるのが怖くて先に離れてしまいたいんですね。

強気なわりに臆病であると思います。

めんどくさいですよね・・・。

 

しつこい

自分の言うことが通るまで主張しますね。

ゲームソフトがほしければ、学校から帰ってきてから寝るときまでずっと「ゲームかって、ゲームかって」と言います。

ゲームセンターに行きたいときも、どしゃぶりの雨で外に出たくないと言っているのにずーっとねだりましたね。

夫は子どもの要求をはねのけることができますが、私はあまりにしつこく言われるとうなずいてしまいます。

そういう私も、小さいころ近くの化粧品店で金魚すくいがあったんですが、そこのおばちゃんに「きんぎょすくいさせて!」とねばり、「お母さん呼んできてね」と言われているにもかかわらず、ねばり勝ちして金魚をすくいましたね。

たぶん、我が強いんだと思います。

 

姿勢が悪い

子どもはこの時期になると、ファンヒーターの前でごろごろし始めます。

しかも携帯ゲームをしながら。

座っているのが得意ではないみたいです。

普通級にいたときは落ち着かなさもあったのか、ずっと座っていることができませんでしたし・・・。

私も椅子に座るときは足を組んだり、ひじをつくことが多いですね。

立つときもそうですけど、どこに力を入れて姿勢を維持すればいいかわからないんですよね。

背筋をピンと伸ばして座ると腰がそりすぎて痛くなるし、立ったときは胸を突きだしてしまって偉そうに見えるし・・・。

まるで背骨がない軟体動物のようです。

スポンサードリンク

落ち着かない人・場所がある

子どもが1歳のとき、レストランでウエイターにフォークを投げつけるという事件がありました。

そのウエイターの人は、すごく表情が怖いかんじだったんですよね。

眉をひそめて口はへの字みたいな・・・。

私も「なんか嫌だな」と思ってたんですが、子どもも同じように感じたようでそんな行動にでたみたいです。

カンの虫が鋭いんでしょうね。

今でも特定のレストランでは落ち着きがなく、テーブルの下にもぐってしまうことがあります。

病院に行っても、ずっと先生の前で座っていることはできません。

大丈夫なときもあるんですが、ダメなときもある・・・。

その違いは本人にもわからないみたいです。

私も外に出ると落ち着かないところがあるんですよね。

例えば、スーパーは肉や魚を冷やす冷気が嫌いなので行きたくありません。

ドラックストアの好き嫌いもあって、品物の配置とか店員さんの雰囲気(優しそうとか)で気分が変わるみたいです。

 

物覚えがわるい

子どもは小学2年生ですが、ほとんど保育園時代の友達を覚えていないみたいです。

たまに外で会っても「なんかみたことあるような~?」と言って、名前を思い出せません。

子どもって、もっと記憶力がいいですよね?

元素記号や世界の国名も覚えさせたんですけど、すぐ忘れるし・・・。

私の場合は統合失調症の影響が大きいので記憶力が悪いですね。

でも、発病する前からその気がありました。

夫が彼氏だったころに一緒に行った場所や、新婚旅行のこともあまり思い出せません。

漢字とかもよく忘れてます。

私はもういいですけど、子どもの将来はちょっと心配です。

 

ふわふわする

ぼーっとして周囲のことを気にしなくなります。

一人の世界に入り込んでいるという感じです。

頭の中はお花畑で、楽しいことしか考えていません。

結果、人にぶつかったり車道に飛び出したりして注意されます。

さすがに私は少しコントロールできますが、子どもはまだまだ突っ走ってますね。

目が離せない状態です。

スポンサードリンク

面倒くさがりや

学校から帰る道のりが遠くて嫌で、私に迎えにくるように言います。

他の子に比べたらずっと家は近いんですよ、徒歩10分ほどしかかかりませんから。

子どもなのに動くのが嫌いなようです。

そういう私もかなり面倒くさがりですけどね。

一度座ったら立つのが嫌です。

実家に行ったら、母に「箸とって」とか「醤油とって」と言ってほとんど動きません。

家でも夫や子どもの方がほしいものに近ければ、遠慮なく使います。

腰におもりが入っているようです。

 

圧力が気持ちいい

子どもはく一緒に寝ているときに上にのってきたり、「気付いて!」という意味で足で蹴ってきたりします。

私はそれがあまり嫌じゃないんですよね。

マッサージでいえば痛気持ちいい感じでしょうか。

人が周囲にいる気配には敏感なくせに、皮膚感覚はにぶいみたいです。

子どもも同じ反応をします。

「ママ、ぎゅーっとして」といって強く抱きしめてもらうことが好きです。

されるだけではなくする力もあり、相手に気づいてもらうのに肩をトントンする力が強くて、学校から「人を叩いている」とクレームがきたこともあります。

そのわりに病院で先生に触診してもらうのは怖がります。

神経が敏感なのか鈍感なのか分かりませんね。

 

番外編:似ていないところ

こんな私たち親子でも、似ていないところがあります。

食べ物

洋食が好きな私と正反対に、子どもは日本食好きです。

焼き魚とかイクラの軍艦とか普通に食べます。

イクラなんて私は今だに食べれないのに・・・。

私は辛いもの苦手なのに、わさびも好きですね。

わさびをお刺身やお寿司にたっぷりのせて食べる姿には、驚きを隠せません。

また私はカップ麺とかコーンフレークとかパンなどの加工品が大好きです。

子どもは純日本食の白ごはん・みそ汁が基本の食事が好きみたいです。

なぜこんなに違うんだろう・・・。

スポンサードリンク

お風呂

私はシャワーでさっと済ませたいタイプです。

子どもは夏でもお風呂に入ってじっくり浸かるのが好きですね。

水中めがねをかけてもぐったり、ビニール袋にお湯を入れて遊ぶのも好きです。

お風呂が嫌いな子が多いので、いいことなんですけど。

 

遊び

私の小さい頃は一人で絵をかいたり、本を読むのが好きでした。

子どもは何といってもゲームでしょうか。

家にいるときはほとんどゲームしてます。

学校では、ドッチボールが好きみたいです。

あんな怖いスポーツ、私は大嫌いでしたけどね。

男の子だからスリルを求めているのかな。

 

人に対する興味

子どもは発達障害の中でも、ADHD(注意欠陥多動性障害といわれ、不注意・多動性・衝動性の3つの要素が見られる障害のこと)があると診断されました。

人を叩いたりする衝動性がネックになりますが、本当は人と関わることが好きなんですよね。

相手の感情をよむことは得意みたいです。

半面、私は特定の人以外にはひっこみ思案です。

人の感情というものにあまり興味がありません。

子どもが大人になってADHDの症状が落ちつけば、私より社交的になれるような気がします。

集団にも積極的にまじっていけるので、それはいい傾向だと思います。

 

まとめ

発達障害の個性というと、悪目立ちする部分が多いです。

それをしっかり把握してサポートしたいですね。

私と子どもの違いを尊重しながら、一緒に成長していきたいです。

 

↓おすと、ブログの順位がわかります↓
 

統合失調症ランキング
 
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

スポンサードリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA