自己紹介

こんにちは、はなと申します。

小学生の息子が一人いるアラフォー専業主婦です。

今から私の半生(!?)をまとめた自己紹介を致しますので、宜しければお付き合いください。

長くなりますが、よろしくお願いします。

 

 

私は保育園、小学校高学年、中学生といじめにあった経験があります。

とても辛い経験でした。

今思い出しても、よく頑張って学校に行っていたなと思います。

暴力はなかったのですが、クラスメートに無視されたり、ばい菌呼ばわりされるなど、私一人がいじめのターゲットになっていました。

そのせいか、家では毎日イライラするようになり、得意だった記憶力が低下しました。

今思えば、これが統合失調症の始まりだと思います。

本格的に病気になる前ですが、家族とどこへ行ったかの記憶、大学生になって今の夫と付き合うようになった思い出は、ほとんど思い出せません。

小さい頃は出来事を事細かに覚えていたので、その時とは雲泥の差です。

 

 

いじめにあって毎日死にたい気持ちでしたが、恥ずかしくて、親に相談することはできませんでした。

自分が弱い存在だと知れるのが怖かったのかもしれません。

理由を伝えなかったので、学校へ行きたくないと言っても母に受け入れてもらえませんでした。

これは今思い出しても辛い記憶です。

夜の布団の中が一番好きな子どもになり、朝は必至で起きて学校に行く生活を繰り返していました。

 

 

勉強は成果が出たので好きでしたが、記憶力の低下により、先ほども書いたように、今ではほとんど覚えていません。

学生時代のクラスメートや、小学生レベルの授業内容も半分以上忘れてしまっています。

残念ですね。

また、光や音に敏感になり、朝カーテンを開けて目を覚ますのが苦手になったり、テレビの音が嫌いになりました。

 

 

なんとか根性で無事、大学までを卒業し、就職しましたが、新卒で入社した会社では、窓際族扱いで重要な仕事は与えられませんでした。

私は昔から人付き合いが苦手なので、発達障害があると思います。

いじめにあったのも、人間関係が得意でなく、立ち回りが下手な理由があると思います。

自分がよかれと思ってしたことで反感を買ったり、空気をよんで行動することがとても苦手でした。

でも人目はとても気になる性格で、人にどう思われているかばかり気にして生きてきました。

内弁慶で母や夫には感情を出せるのですが、他人に対しては身構えて自然体でいられません。

そんな性格で、毎日ストレスを抱えて生きていました。

 

 

そして大学時代に知り合った彼氏と、10年間付き合った末に結婚しました。

私は自分で家族をもつことに不安があったので、なかなか結婚することができませんでした。

自分自身の人生を不幸に思っていたので、もし結婚して子どもを産んでも、幸せにしてあげられる自信がなかったからです。

親戚付き合いや近所付き合いが増えたり、家事や育児をこなすことにも不安がありました。

とにかく実家以外の人間関係が苦手な私は、結婚という大きな転換期を乗り切れる自信がなかったんですね。

でも、彼もずっと私の気持ちが固まるのを待っていてくれて、私も適齢期を迎えたので、自然と結婚する流れになりました。

 

 

そして月日が経ち、結婚して2年後ぐらいに子どもを産みたいと思い、無事授かることができました。

しかし残念ですが、それと同時に統合失調症という病気を患うようになります。

学生時代にも似たような症状はありましたが、やはり本格的に症状が現れたのはこの時からだと思います。

歩道を歩くと、走っている車がぶつかってくるような気がしたり、更に音や光に敏感になりました。

被害妄想も加わり、人に視線を向けられているような、睨まれているように感じることも多くなりました。

すぐには精神科に行かなかったのですが、これはおかしいと思い、発症して3年目ぐらいに最初に精神科の門をたたきました。

そして15年ほど続けていた会社を休職することになります。

それからは家事と育児だけをこなし、淡々と日々を送る生活が始まりました。

 

 

淡々とした毎日でしたが、私にとって育児は相当ストレスで、ほとんど一人でこなすことはできませんでした。

仕事に行っている時から、朝は母に子どもを保育園に連れて行ってもらい、園からの帰りは、夫の父に頼んで迎えに行ってもらいました。

土日は夫の実家に子どもを預け、私は一人で休む日々を送っていました。

それでも小さい子どもの世話は、私にとって大変でした。

病気が酷くなることはありませんでしたが、イライラして子どもや夫にあたったりすることがよくありました。

 

 

休職して1年半がたち、ついに会社からこれ以上は休職させられないと言われ、辞職することになります。

1年半のうち何か月かは会社に復帰したのですが、抗精神病薬の副作用のため、席に座っていられなかったり(アカシジア)、手が震えて文字が書けなくなったりして、休職と復帰を繰り返しました。

記憶力もさらに低下していたため、出産前にしていた仕事ができなくなり、それも辞職する一因だったと思います。

 

 

今は専業主婦として、障害年金をもらいながら生活しています。

現在の等級は2級です。

仕事を辞めて家事・育児に専念しているものの、やはり子どもをずっと一緒に過ごすことはできません。

イライラして精神的に不安定になります。

また、子どもも発達障害(ADHD)の診断を受けており、小学校の支援級に通っています。

外に出ると、神経質な私は相変わらず、子どもが変なことをしないか、そしてそれを指導する私が変な親だと思われないかばかり気にしています。

昔優しかった夫は、だんだん私に似てきて言葉が乱暴になり、ケンカもよくするようになりました。

でも、私が一人でいられるように子どもを連れだしてくれたり、私がごはんを作れなくても責めないでいてくれます。

根本的な優しさは変わらないので、それに助けられている一面があります。

 

 

色々書きましたが、今は子どもが小学校に行っている間、一人でのんびりとした時間を過ごせて、満足しています。

やっと自分のしたいこと、つまり寝たい時に寝て、何もせずにぼーっとして、食べたいものを食べる。

子どもがいない日中だけですが、そんな生活ができています。

統合失調症になり、仕事を辞め、障害年金をもらえるようになったことで、心にゆとりができて、昔より生きやすくなりました。

できない妻・母親で申し訳ありませんが、夫や子どもとは、できればずっと一緒にいたいと思います。

 

 

色々波乱万丈な人生でしたが、今はつつがなく生きています。

このブログでは、そんな私の日常や考え方について語っていこうと思います。

宜しければ、お付き合いくださいませ。