現代社会が発達障害化している件について

こんにちは、はなかです。

統合失調症でおそらく発達障害もある専業主婦ですが、つつがなく日々をおくっております。

 

私が発達障害というのは自己診断なので不確定ですが、発達障害の定義とは

生まれつきの脳機能の発達のアンバランスさ・凸凹(でこぼこ)と、その人が過ごす環境や周囲の人とのかかわりのミスマッチから、社会生活に困難が発生する障害のこと

出典:りたりこ発達ナビ

となります。

つまり生きづらさを抱えた人は発達障害である可能性があるんですね。

私は現在40歳で小学生ごろから感じていた特殊な感覚が、今になって社会で普通に受け入れられていることで「最近は社会全体が発達障害化している」と感じるようになりました。

現代社会が厳しくなったことで、生きづらくなった人が増えたんだと思います。

今日は私が勝手に感じた「社会が発達障害化している」事例をいくつか書いてみようと思います。

 

軽度の障害でも支援級になる

私の子どもは保育園時代に発達障害と診断され、今は小学校の支援級に所属しています。

支援級とは昔の特殊学級のことです。

昔の特殊学級といえば、完全に知恵遅れ(知的障害の程度が強い)子全くしゃべれない子が在籍していました。

今ではそんな子は支援学校に入学しており、知能には問題はないけど発達の遅れがある発達障害の子(アスペルガー症候群)は小学校の情緒学級に、軽度の知的障害の子は小学校の知的学級に所属しています。

学校で求められることが厳しくなったのか、私が小学生のころと比べ障害とされる程度が低くても、今では「障害児」扱いされています。

 

原色や派手な柄の洋服が流行る

ひと昔前までは(バブル期以外)洋服を着るとき、上下に柄物を合わせなかったり、大阪の(?)おばちゃん以外あまり原色の洋服は見ませんでした。

今では小学生の女の子の洋服でもドピンクのTシャツ黒の短いスカートとか、男性でも原色の柄物の上下を普通に合わせていますよね。

すごいファッションセンスになっていると思います。

ちなみに発達障害のなかのADHDという特性の人は、服装が派手で個性的になりやすいです。

ADHDの特徴に「強い刺激を求める」ということがあり、一般的に派手だと思う強い色の刺激が、ADHDにとっては「ちょうどいい色合い」なんですね。

つまり一般の人の感性も発達障害化しているのではないかと思うゆえんです。

 

グミが流行る

私は昔からグミというお菓子が大好きでした。

噛むと弾力があって気持ちいいんですよね。

小学生のころに近所のスーパーで見つけたのが最初なので、今から30年程前にグミが誕生したことになります。

当時は種類も少なく選べなかったのですが、今はコンビニでも1ブロックをグミが占領していますよね。

グミはその触感から「母親の乳首を噛んだ感覚」に似ているらしく、人に安心感を与えるらしいです。

つまりグミを噛んでいる人は赤ちゃん返りしているんですね。

世の中が厳しくなり不安を抱きやすい人が増えた結果、気持ちを安定させるためにグミが流行っているのかもしれません。

 

とてつもなく辛いものが流行る

私の子どもは辛いものが好きなので、先日スーパーで激辛の日清焼きそばUFOを買いました。

外食は除いて、スーパーにおいてあるものの中で「激辛」と言っても、辛いのが苦手な私でも以前は食べられるくらい大したことない辛さでした。

でもこの激辛UFOは違いました。

本当に辛いんです!!

付属されている激辛パウダーを書けなくても、素の状態で(麺が辛いのかソースが辛いのか分からないですが)とてつもなく辛いんです!

ワサビが大好きな子どもも、さすがにこの激辛UFOは食べることができませんでした。

 

他にも激辛のベビースターラーメンというものが発売されていて、これもまた辛かった!!

こんなのお菓子じゃない…(;^_^A

いつから子どもが食べるものまでこんなに辛くなったんだ。。

発達障害の人は刺激に敏感なところと鈍感なところを両方かねそなえています。

物音には敏感なのに、足を叩かれても痛くない人がいたり…。

また先ほども書いたように、ADHDの人は過度の刺激を求めます。

激辛UFO激辛ベビースターラーメンが発売されたのも、世の中が発達障害化して過度の刺激を好んでいるからではないかと思いました。

 

キャラクターの衣装がきわどい

私は保育園時代からイラストを描くのが好きで、特にかわいい女の子をよく描いていました。

大学生のときはイラスト部にも入部しました。

そんな私が描いていた女の子は短いスカートとか肩だしが多く、人が見ていないところでは(きれいな女性が好きなんです…)もよく描いていました。

また胸とお尻のあたりしか布がないような露出が多い衣装も好きで、見えそうで見えないような格好の女の子をこっそり描くのが好きでしたね。(恥ずかしい)

最近私がはまっている携帯ゲームの「消滅都市」、そこに出てくる女性キャラクターは昔私が描いていたようなきわどい衣装の女の子ばかりなんですよね。

消滅都市ばかりではなく、コミケで見かけるコスプレイヤーとか(行ったことないけど)、アニメ雑誌とか、マンガにも結構きわどい衣装を着た女の子が出てきます。

自分の中だけの感覚で恐縮ですが、なんか現代社会が私の感性に近づいてきているような気がするんですよね(笑

ぎりぎりの刺激を求める感覚が、発達障害的な要素を感じさせます。

 

芸能人がマルチに仕事している

世の中ではジャニーズとかAKBが流行っていますよね。

彼ら&彼女らは歌だけでなくニュースやバラエティー番組の司会、声優の仕事もしています。

元スポーツ選手も、引退してからはスポーツ解説の仕事をしたりしていますよね。

それではもともと司会や声優や解説の仕事をしている人はどうなってしまったんでしょうか?

世の中がマルチタスクに偏ると、必然的にもとの仕事についている人ははじき出されます。

これはどんな人にとってもストレスだと思います。

発達障害はマルチタスクが苦手なのでもちろんですが、一般の人でさえもこの世の中の流れについていけないのでは?

一人の優秀な人が何役もこなす。

恐ろしい世の中になってしまいましたね。

 

現代社会が発達障害化している件についてまとめ

昨今は社会の要求水準が高くなりすぎて、「普通の人」でも流れについてくことが難しくなりました。

だんだんと「普通」の枠からはじき出され、ストレスによって発達障害的な趣味嗜好をもってしまっているように感じます。

過多の刺激を求めることで、今を紛らわしているようです。

結論としては、この流れを止めることはできませんので、いっそ発達障害的思考を楽しむしかないですね。

偏った思考に浸るのも気楽でいいものですよ☆(←無責任

 

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2 件のコメント

    • ありがとうございます。
      自分のこじつけですが、なんとなく思っていたことを記事にしてみました。

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