裁判をおこしたときのために、精神科の診察を録音しました

こんにちは、はなです。

今日は精神科の通院日。

車で1時間以上かかる病院へ行くために、朝8時に出発しました。

予約はしてあるんですが、いつも1時間ほど待たされる病院です。

終わるのが遅くなるので、朝早めに予約を入れています。

 

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今日の診察で決意していたこと

今回の診察では、医師に伝えたいことがありました。

先月からちょっとしたことで、胃痛や下痢がするようになったのです。

ストレスを感じた時、食べ物を食べた時、身体をよじった時・・・大したことをしていないのにも関わらず。

これは2年前にインヴェガ(統合失調症の薬の一つ=抗精神病薬)をのんだ時と症状が似ています。

インヴェガ6mgの副作用で、ものすごい胃痛と下痢に見舞われたのでした。

 

参考記事:インヴェガをのんでみた結果

 

なので、きっとこれはインヴェガが原因で胃や腸が弱ってしまい、何か刺激があるとすぐに不調をおこす体質になったのだと確信しました。

インヴェガをのむ前は、ストレスや食べすぎで胃痛や下痢になることがありませんでしたから。

私が怖いのは、胃痛や下痢が続くと、その刺激が重なって胃がんや大腸がんになってしまわないかということです。

少し痛いぐらいなら我慢しますが、大病につながるのなら早いところ対処しなければならない。

そう思って、精神科の医師に相談して胃薬を処方してもらおうと思ったのでした。

それに加えて、将来もし胃がんや大腸がんになった場合、それが過去に処方された精神薬が原因だということを証明するため、今日の診察内容を録音しておこうと思ったのです

ガンになったら裁判を起こして、医師を訴えてやろうと思いました。

ちょっとやりすぎですよね。

夫や母に相談しても、「なってもいない病気を心配するのはおかしい」と言います。

「裁判なんて物騒なこと考えるな」と。

でもいいんです、これが私だから。

昔は自分の考えが間違っていると思い、周囲のアドバイスを優先して自分を殺してきたけど、最近になってこの世界を自分で判断して生きていきたいと思うようになりました。

人から変と思われても、失敗しても、自分で自分の人生の責任をとりたい。

どうせ録音していることはバレないし、いらなくなったら消去すればいいだけのことなので、録音することを心に決めて診察に臨んだのでした。

 

診察内容を録音する

病院について診察券を提出し、30分ほど経つと名前が呼ばれました。

私はiPhoneの録音機能を作動させ、診察室に入りました。

ドキドキしながら膝上にiPhoneを置いて座り、受話器の部分を医師に向けます。

診察が始まりました。

いつも医師は「最近の調子はどうですか?」と聞きます。

私がきちんと服薬しているか、統合失調症の症状は出ていないか聞かれるのです。

今回はそれどころではなく、すぐに本題に入りたかったので私は自分の意見を言いました。

「最近、胃痛がするんです。これは過去の薬の副作用の影響ではないでしょうか」

笑顔を浮かべながら、しかし言いたいことははっきりと伝えます。

医師は「はあ、そうですか・・・」とにごします。

私は続けます。「胃痛や下痢によって、今後胃ガンや大腸ガンになってしまわないか心配なんです」

すると医師は、「胃痛や下痢によってガンになることはないです」と言い切りました。

遺伝や喫煙などの生活習慣でガンになるのであって、胃痛や下痢でガンが引き起こされることはないそうです。

むしろ潰瘍が心配だそう。

ちょっとホッとしましたが、まだ納得できません。

私は、当時インヴェガを継続する判断をした医師が許せないんです。

なぜあんなに胃痛や下痢で苦しいと訴えていたにも関わらず、すぐに断薬の指示を出してくれなかったのか。

私の意見を聞き入れてくれなかったのか。

確かに抗精神病薬は副作用が強い薬です。

ほとんどの患者に副作用がでます。

それを乗り越えて継続すると、精神症状に効果があるというのは精神科では定説みたいです。

母や夫も服薬は継続するように言ったので、医師だけが悪いわけではありません。

しかし断薬しても1年は副作用が継続し、精神症状が逆に悪化したことを考えると、私の場合はインヴェガを早くやめる必要があったのです

自己判断で断薬して1年たってやっと胃痛や下痢が治まった。

ということは私の判断が正しくて、医師や家族の判断は間違っていたことになります。

私はそれを医師に認めてほしいのです。

私は声を荒げました。

「なんで私が副作用が辛いと言った時に、薬を止めるように言ってくれなかったんですか・・・」

医師は答えます。

「抗精神病薬の副作用で胃痛や下痢になることはないし、その影響が長期間続くことはないんですよ」

はあ・・・。

やっぱり認めない。

どう考えてもインヴェガが原因なのに。

これまでも医師に何回か訴えたことはあるんですが、いつもはぐらかされていました。

でも今回は私も引き下がりません。

「どうしてくれるんですか、薬のせいで胃や腸が弱くなってしまったんじゃないですか」

「それは関係ないと思いますよ・・・そんな副作用の報告例はないですし・・・長期間服薬していたわけではないですから・・・」

「でも、私にとって副作用で苦しんだ期間というのは長く感じましたよ」

「はい、そうですね、辛かったですね・・・」

なんとか言えました。

副作用の件で怒っていること、今後の体調が心配な気持ちを医師にぶつけることができました。

医師は因果関係を認めませんでしたが・・・。

でも率直に思っていることを伝えることができ、自分の思いを100%言えたので満足しました。

 

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結果、行動してよかった

医師に今継続しているジプレキサ(抗精神病薬)と新しく胃薬を処方してもらって、診察室を後にします。

これで録音を終了しました。

私の気持ちは落ち着きました。

思い込みの激しい性格は自分でも自覚してますが、今回はそれにあえて振り回されてみました。

思った通りに行動してみて、自分の中でどう気持ちが変化するかを試したかった理由もあります。

過去の副作用と現在の胃痛・下痢を結びつける発言は録音できなかった。

でも気持ちを打ち明けたことで、気分が軽くなり、医師を訴えようという気もなくなりました。

なんでもやってみるもんですね。

念のため録音を消すことはないでしょうが・・・。

医師には感情をぶつけたので嫌われたかもしれませんが、自分が納得したのでそれでいいです。

私が言ったことに対して怒りもせず、70%ぐらい受け止めてくれたので、医師には好感を持てました。

これからも正直に気持ちを伝えていきたいと思います。

 

 

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