自己否定を少なくする6つの方法

自己否定するのは辛いですね。

周囲と自分を比べて、自分が劣っているように感じてしまう。

いつからかそんなくせがついてしまい、自己否定の心で自分が押しつぶされそうになります。

今回はそんなあなたに向けて、自己否定を少なくする6つの方法を書きました。

まじめで繊細なあなたにぜひ読んでほしいです。

 

自己否定とは・・・

自己否定という単語を辞書で調べてみました。

すると

新たな自己をつくり出すために、自己の在り方に矛盾を見いだし、これを否定すること

とあります。

つまり、自己否定とは成長なのですね。

これは動物にはありえないことでしょう。

今話題になっているAIにもない思考回路ですね。

自分は自分でしか変えられないということを表しています。

もちろん自己否定が強すぎると精神衛生上よくありません。

自己否定が強すぎる人は、少しずつ自己肯定の部分を増やしていけたらいいですね。

 

自己否定を少なくする6つの方法

私が自己否定を少なくするために行った6つの方法をご紹介します。

いろいろ試しましたが、現在まで継続しているものをピックアップしました。

 

自分の感情に正直になる

私たちは、小さい頃から人には親切で優しくするべきということを教えられます。

自己否定しがちなまじめな人達は、それをずっと守って、誰にでも平等に接してしまいがちです。

でも、そんなに固く考えなくてもいいんですよ。

例えばあいさつや笑顔、丁寧語、相手への同調など、一般的にいいと言われていることは無理にしなくても構いません。

もちろんそれらをしたければすればいいのですが、自分がやったのにあの人は返してくれないなどという不満がある場合はしなくてもいいですよ。

よく見ると、まわりはけっこう臨機応変にやっています。

きちんと相手に対応して、リスペクトしなくてはならないなんて思わないで下さい。

私は母から、「人は愛想が大事」と何回も言われて育ちました。

だから人の機嫌をとることがくせになってしまっています。

他人>自分という構図がすりこまれ、なかなかとれません。

そういう時は、小さなことから自分の感情を信じる訓練をすればいいですよ。

普段のなにげないできごとからわき起こる感情に正直になって、それに従う。

そうやって自分をリスペクトすると、自然に相手をリスペクトできるようになりますよ。

しばらくすると自然に挨拶したり、人に賛同できるまじめなあなたに戻れますからね。

 

自己否定する心を否定する

自己否定する人はそれがくせになってしまっています。

まるで空気を吸うように、無意識に自己否定してしまうんですね。

それがあまりにも頻繁で自然なものだから、自分で自分を否定していることに気が付きません。

そういう時は、毎回わき上がってくる自分の思いを確かめ、否定が入っているなと思ったら、さらにその心を否定するようにします。

自分の感情を否定するくせを修正するのです。

どんなに周囲と違っても、自分だけが悪い気がしても、頑張ってその心を否定しましょう。

他の人をみてください。

まじめに他人と自分を比較して、自己否定している人なんていないですよね。

みんな流れに任せて、自然体で生きています。

だからあなたも頑張って自己否定しなくてもいいんですよ。

どんなあなたでも認めて大丈夫です。

それを繰り返し行うことで、自己否定の頻度を減らしていけますからね。

 

でもあまりにも自己否定が強くて、それに負けてしまうこともあるでしょう。

昔からのくせなので、なかなか治すことはできないですよね。

そういう時は、まずは感情に任せて自己否定に浸ればいいですよ。

無理によくなろうと思わなくても構いません。

自然の流れに任せてあげて、自己否定をしつくして下さい。

そうするとだんだん自己否定が減り、自己肯定に切り替わってきますからね。

その時になって初めて、自己否定する心を否定すればいいですよ。

自分の成長を信じてゆっくり進んでいって下さいね。

長い目で見守ることが大切です。

 

刺激を少なくする

自己否定する人は、心が繊細な人が多いです。

必要以上に周囲の環境に影響されるんですね。

そういう時は、思い切って刺激を減らしましょう。

音や光、人と接する時の緊張感も刺激ですよね。

そして一人になって、じっくりと自分の心を感じてあげるんです。

今、本当は何をしたいのか。

休みたいのか、活動したいのか。

楽しい気分なのか、本当は嫌なのか。

そんな小さな自分の感情の声を、耳を澄まして聞いてあげるのです。

人より繊細なあなたの感情は、周囲の刺激によってすぐにかき消されてしまいます。

だから自分の心の声に敏感になれるように訓練しなくてはいけないのですね。

これを繰り返していくと、刺激に耐性ができて楽に感情を感じられるようになりますよ。

でも最初は無理をしないで、自分を労わってあげて下さいね。

 

焦らない・あわてない

私の母はよく急かす人で、なんでも「早く、早く」と言われて育ってきました。

すると長年の影響により、何をするにも「早く決めなければ、早く動かなければ」と思うくせがついてしまいました。

「忙しい」とは、心を亡くすと書きます。

じっくり自分の感情を感じないまま行動すると、自分の意志は誰かの操り人形になり、決定権がなくなります。

急ぐくせが出てきたときには意図的にブレーキをかけ、じっくりと自分の感情を感じてから動く必要がありますね。

これを繰り返すことで、自然と他の人とのペースも合い、会話がスムーズにこなせるようになりますよ。

 

現実を受け入れながら、理想を目指す

自分の本来の趣味・嗜好を無視して、別人のようになろうと努力することはナンセンスですね。

たとえ憧れがあるとしても、しっかり現実を見つめなければなりません。

自分を生かす方法を見つけた上で、自然にわいてきた理想に向かって努力すればいいでしょう。

その道が正しいか間違っているかは、やはり自分の感覚を信じることです。

その努力が楽しいのか苦痛かで、判断すればいいですよ。

答えは自分の中にある。

これまでの経験を総動員して、今後の行く先を決定していくことが重要ですね。

 

嫌われてもかまわないと開き直る

これが一番辛い作業ですね。

自己否定を止めると、本当に人と違っていてもいいのかどうか不安になります。

時には他人に迎合して、安心感を得たくなってしまいますね。

でも、頑張ってその壁を乗り越えてください。

あなたの本当の心を守れるのは、あなただけです。

迎合することで一時的な安堵はありますが、本当の意味でこの世界を生きていく力にはなりません。

たとえ相手から非難されても、嫌われても自分を貫きとおす。

常にどんな自分に対しても味方でいることで、生きる気力が湧いてきます。

いい面だけ見せて、悪い面は認めないなんてことをしていると、自分を丸ごと信じられなくなります。

でも相手はそれほどあなたのことを気にしていないですから、器用に生きようとしなくても大丈夫ですよ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

自己否定は成長に欠かせないものですが、度が過ぎると心が病んでしまいますね。

自己否定が多くて苦しい人は、ゆっくりと時間をかけて自己肯定を多くしていくのがいいですね。

自分を信じてまずは一歩から踏み出しましょう。

 

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