発達障害の子どもを世間で通用させるための3つの方法

こんにちは、はなかです。

 

おそらく発達障害の気がある専業主婦で、これまた発達障害の小学3年生の息子が一人います。

 

息子は小学2年生のときから支援級です。

 

1年のときは普通級だったんですけど、毎日担任の先生から電話がかかってくるほどの問題児で…。

 

障害児扱いされるみたいで周囲の目が気になりつつ、やっと2年生で支援級に入れました。

 

それからは落ち着いて、問題行動もほとんどなくなり家でも学校でも楽しく過ごしています。

 

学校ではもちろん発達障害の専門教育をうけていますが、家でも私が子どもの反応をみながら発達障害を研究して育てました。

 

そこで分かった発達障害児への接し方を3つ書いてみたいと思います。

 

子どもの癇癪をそのまま受けとめる

普通級の子どもは親の言うことを聞くのが当たり前です。

 

聞かないと親は強く叱りますが、めげずに受け止めて成長していきます。

 

その点、発達障害の子は強く叱られると凹んでしまってダメなんです。

 

ずーっと落ち込んだり、ときには癇癪をおこして拗ねてしまいます。

 

きつく叱ることで、のちのち自己肯定感が育たなくなってしまっても困りますよね。

 

私はある程度、子どもの癇癪を受け入れます。

 

支援級の担任の先生も同じやり方のようです。

 

ただ親の忍耐力もあり際限なく癇癪を受けとめることはできませんので、30分くらいは子どもをなだめることに集中して、そのあとは「もう十分落ち込んだでしょ!もうおわり!」と言って切り上げます。

 

そうすることで親も子どもも納得して生きていけます。

 

お互いの価値観を認めて、楽しく一緒にいたいですよね。

 

少しずつ世間の常識に慣らす

私は小さい頃から人が怖くて人と付き合うことが苦手でしたが、私の母親はそんな私の性格には気付かず、普通の子として育て人と付き合わせました。

 

一時はそんなハードな子育てに恨みを抱いたこともありますが、今では母親の愛情を感じることができます。

 

自分の子どもに世間一般の常識を身に付けてほしい、一人前になってほしいという親心はだれもがもつものです。

 

私も息子にそんな思いを持っています。

 

でも息子が普通級で「通用しなかった」ように、いきなり世間の風にさらすのは忍びない。

 

相反する気持ちで、発達障害の子を持つ親御さんは混乱しますよね。

 

そんなときは長い目で子どもの成長をみてあげるようにします。

 

発達障害の子は普通の子よりも3年、心の成長が遅いそうです。

 

周りの同級生の子と比べて、「なんでうちの子はこんなこともできないのかしら」と思わなくていいんです。

 

そして一生家にこもるわけにもいきませんから、ゆっくりと子どもの心の成長にあわせて普通の子のように常識を教えていきます。

 

私が息子を世間の常識に慣らすためにやっていることを紹介します。

 

  • 子どもの荷物をもってあげる回数を減らし少しずつ自分で持たせる
  • 夏休みに持ち帰ってきたホウセンカの水やりをできるだけ自分でやらせる
  • 飼っている犬のウンチやおしっこの世話をたまにさせる

 

3番目は少しハードかもしれませんが、他の二つはあまり努力しないでもできることです。

 

毎回させるのではなく、子どもが他に熱中していることがあれば、私がやってあげます。

 

決まりをきっちりつくらず、柔軟にするのがいいのかもしれませんね。

 

放課後等デイサービスに通わせる

私は息子を、発達障害の子が学校の放課後に通う放課後等デイサービスという施設にあずけています。

 

そこでは発達障害の専門知識を持った指導員がいるので、安心して息子を預けられます。

 

学校の支援級でも発達障害の子にそった指導はしてくれますが、放課後は時間をもてあそびがちになるので、専門の施設にあずけるのもいいかと思いました。

 

できるだけ多くの時間を専門の先生にみてもらうのはよさそうですし、息子本人も支援級のクラスメートが一緒なので楽しんで通ってます。

 

放課後等デイサービスを利用するには市の許可がいるので申請が必要ですが、1か月に20日間利用しても料金は5000円程度と塾などより安くていいですよ。

関連記事はこちら↓

発達障害児なので普通の学童ではなく、放課後等デイサービスに行ってみた

 

発達障害の子どもを世間で通用させるための3つの方法まとめ

私自身が発達障害なので、発達障害の息子の葛藤する気持ちがよく分かります。

 

本人も「できない自分」に気付いており、それが悔しいんです。

 

だから親である私が、そんな歯がゆい気持ちを受け止めてあげなければと思っています。

 

親が受け止めることで、発達障害の子どもは自分を受け止める方法を学んでいきます。

 

誰かが受け皿とならなければ、私がそうだったように息子は苦しい人生を歩んでしまうでしょう。

 

子どもに幸せになってもらいたのは、どの親御さんも一緒ですものね。

 

※私が参考にした発達障害の育児本はこちら↓

 

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