家族がいても大丈夫

こんにちは、はなです。

統合失調症でおそらく発達障害もある専業主婦ですが、つつがなく日々をおくっております。

 

昨日も書いたように私はインフルエンザにかかっています。

最初は辛くて寝てばかりいましたが、最近になって身体も元気になり、余裕がでてきました。

とはいってもまだ感染力はあるので、子どもは実家にあずけているし、夫は帰宅が遅いので一人の時間が長いです。

身体を休めながら一人の時間を満喫していると、これまで家族といっしょにいることは騒がしくて辛かったのに、家族がいなくなると寂しいかもと思うようになってきました。

一人の時間が十分にとれたことで、統合失調症が少しずつ回復しているようです。

 

罪悪感に隠れた本当の気持ち

8年前に統合失調症になってから数年で仕事を辞め、家庭に専念してきましたが、まだまだ精神的に落ち着きませんでした。

私にとって育児は大変だったし、静かじゃないと心が落ち着かなかったので、家の中で家族がさわぐのが苦痛でした。

家族の世話よりも自分のことで精いっぱいで気が回りませんでしたしね。

だからずっと離婚して子どもと離れたいと思っていた。

最初は罪悪感があってはっきりと自覚できませんでしたが、最近になってやっと自分の本当の気持ちがわかってきました。

これまで背負ってきた重荷を全て下ろしたかった。

なんの義務もない、ただ生きているだけで許される人間になりたかった。

それまでの母の理想に叶おうと頑張ってきた鎧を脱ぎ捨てて、素のままの自分で生きてみたかったんです。

 

私を救ってくれるのは人ではなく病気

私を救ってくれるのは病気なんですよね。

統合失調症になったことで仕事を辞めるきっかけになって、障害年金がもらえるようになった。

今回のインフルエンザも、一人になる時間をくれた。

人は私に責任を押し付けてくるが、それをなかったことにしてくれるのが病気です。

私はどうしても自分の気持ちより相手の気持ちを優先してしまうことがあって、罪悪感とか責任感にしばられやすい人生を送ってきました。

それはHSPというもともとの性格的なものなので、誰のせいというわけでもないのでしょうが、本当の私に興味や関心をもってくれなかった人はいなかったので、いまさら人に頼ろうとは思いません。

そう考えると案外、病気も重宝するなぁと思いますね。

 

自己表現することが学びかな

インフルエンザも治ってきて、心も体も十分に休むと、「あ、まだ家族と暮らしていけるかも」と思います。

エネルギーがやっと満ちたというか、人と一緒にいても自分が押しつぶされない自信がわいてきました。

でも、またずっと家族がいっしょにいる生活がつづくとエネルギーが減っていくでしょう。

私は基本、一人でいるときしかくつろげないんだと思います。

今の生活で自分をすりつぶさない方法を見つけなければなりませんね。

一人で生きるのでないなら、相手との折り合いのつけ方を学んでいかなければなりません。

先月、実は夫とケンカして、一人でホテルに泊まりました。

母や夫からは呆れられましたが、そうやって不器用でも自分の意思を通してみたいです。

スマートなやり方で自分を幸せにできるように、家族の中でも学んでいきたいですね。

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